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長谷川町子は新やじきた道中記の制作前のインタビューでマゲもの(時代もの)への強い意欲を語っています。
その思いは表紙だけでなく書籍見返しの江戸文字デザインにも表れています。
職人が手彫りで型を彫り、表裏同じように染め上がる昔ながらの注染という技法で染められた手ぬぐいです。
新やじきた道中記の、第一集と第ニ集に使われた2色でご用意しました。
サイズ:950×360mm
材質:綿100%
日本製
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