長谷川町子が、毎日愛飲していたのは、ほうじ茶だったといいます。胃を患っていた町子にとって、ノンカフェインでリラックス効果があるというほうじ茶は、癒しの飲み物だったのかもしれません。東京・人形町で百年以上続く老舗専門店のこのほうじ茶は、濃く出しても渋みがなく、後味甘い味わいです。記念館喫茶部（カフェ）でもご提供しています。
内容量：50g
賞味期限：2024年7月25日
保存方法：常温保存
原材料：茶葉（国産）
茶葉10gに対して、100℃のお湯400mlを入れ4分ほど抽出すると、美味しくお召し上がりいただけます。
※画像の豆皿やそばちょこは別売りです。